鏡開き

今日、‘お鏡さん’をお下げしました。
鏡開きをする日は、それぞれの地域によって違いますが、京都は一般的には4日が多いと思います。
本堂に供えた大きな鏡餅やいろいろなお堂などに供えた「星付き」と呼ばれる小さな鏡餅まで、50組ほどをお下げしました。
門松や注連縄は、松の内が開ける15日までは飾っておきます。ですから、2段階で下げることになるわけです。
さぁ、お鏡さんを開かないといけません。刃物を使わず木づちなどで叩いて割るわけですが、なかなか大変です。
元三大師 初護摩供

今日は元三大師の初護摩供でした。
元三慈恵大師良源(912-985)は比叡山延暦寺の中興の祖とされ、観音さまの化身といわれるほどの霊力を持ち、厄除けやおみくじの創始者としても信仰されています。正月三日に遷化されたことから「元三大師」と呼ばれ、 真如堂には「元三大師堂」があって、毎月に護摩供が修せられます。
今日は1年最初の護摩ということで、いつもよりも多い方がお参りになり、今年の厄除け招福などを一緒に祈りました。