「花の木」の治療

このボコボコした穴は何かおわかりになりますか? モグラ? いえいえ、植木屋さんのお仕事です。
近年、「花の木」がどんどん弱って行っているので、植木屋さんに頼んで、元気になるような治療をしていただきました。
「エアレーション」といって、土に穴を開けて空気を送り込んだり活性材を注入して、根の呼吸を助け、通気性・排水性・養分吸収を改善する作業です。
有楽

椿の「有楽(うらく)」の花が咲き始めました。侘助椿の一種で、他の椿に先駆けて咲き始めます。色も可愛くて、「あっ、咲いた!」と感動を与えてくれる花です。
「有楽」という名前は、織田信長の弟で茶人の有楽斎が愛用したことに由来し、京都では有楽椿、江戸では太郎冠者(たろうかじゃ)の名で呼ばれています。江戸では「太郎冠者」とも呼ばれます。
この花は少し傷んでいますが、蕾がいっぱい付いているので、これからどんどん咲いてくれるでしょう。楽しみです!