元旦

2026年元旦の幕開けは、6時から本堂で真如堂の僧侶全員で行われる「修正会」です。1年の最初に出す声でお勤めをするのが慣わしなので、みな寡黙を保って法要に臨みました。
1時間半ほどのお勤めをした後、本坊書院で拝賀式。お屠蘇、お抹茶、昆布茶をいただいて、塔頭の僧侶はそれぞれの自坊に急ぎました。
京都では、お正月に墓参をしてご先祖さまにご挨拶をする慣わしがあります。特に元旦に来られる方が多いので、塔頭はその応対に追われます。
本堂にもお参りされる方が多いですが、檀家のほとんどの方は拝観はされないので、拝観順路には人影がほとんどありませんでした。
除夜の鐘から元旦夕方まで、本当に忙しい年末年始でした。