赤い実

南天、千両、万両、山茱萸など、葉っぱが落ちた境内では赤い実が目立っていますが、これは「うめもどき」の実です。葉っぱが梅に似ているのが名前の由来だそうです。
今年は実が鳥に食べられてなくなるのが遅い気がします。
野鳥の写真を撮っておられる方によると、ここ数年で鳥が減ったそうです。メジロは、以前は群れで来ていましたが、最近は姿が見えません。
里地調査と森林・草原調査のデータ解析では、スズメやセグロセキレイ、ムクドリなどが減っているそうで、里山の荒廃や稲の害虫駆除に使われる農薬の影響、気候変動で生育域が変わったことなどが原因として考えられるそうです。
赤い実が減るのが、冬の風物詩の一つだったのですが・・・。