大般若転読会
大般若転読会
 今日も節分会「日数心経」が朝から勤められ、2時半には一山の僧衆が全員揃って締めくくりの結願法要を執り行いました。

 引き続いて3時からは、大般若経600巻を転読する「大般若転読会法要」。「転読」とは、パラパラと素早く繰って読むことです。一巻ずつすべて読誦(真読)する代わりに、経題と主要部分を読み上げることで、全巻を読んだと見なし、功徳を得て、災難消除や無病息災、天下泰平を祈願します。 
大般若転読会
 この法要も15年ほど前に復活して以来、節分の日に毎年行われていて、次第に参列される方が定着してきました。

 600巻は50巻ずつ木箱に入っていて、それを8人で分担して転読しましたが、慣れている僧と新山の僧では転読のスピードが違うので、最後を合わせるのが大変でした。

 法要後、参列された方には「大般若御讀」の護符が授与されました。

 これで、明日は立春を迎えます!

2026/02/03 07:02 | 固定リンク | 日並記