夕紅葉の美しさ

紅葉の盛りの夕方には、いつもこの句を思い出します。
この樹登らば鬼女となるべし夕紅葉 三橋鷹女
平安時代、平維茂が戸隠に棲む紅葉(もみじ)という名の鬼女を退治したという「鬼女紅葉伝説」になぞらえて、すさまじいまでに美しい紅葉の様子を詠んだ句です。
今夕の本堂前の夕紅葉は、まさにそんな景色でした。
錦に輝く境内

今日もまずまずのお天気で、寒くもなく、絶好の紅葉狩り日和でした。
人もそれなりに多くなってきましたが、比較的静かです。外国人の方が多く、日本人かと思っていたら台湾や韓国の人のようで、やはり中国人は減っているようです。
紅葉は最高です! 光を透かして見たもみじ葉は、素晴らしい色をしています。本堂前辺りから、最高潮の紅葉の範囲が広がっています。連休中もお天気は良さそうなので、ご覧になるのなら今でしょう!